本城式EQ英会話 無料動画 vol.3


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16 comments for “本城式EQ英会話 無料動画 vol.3

  1. 中島 操 より:

    昨年より、個人で 自宅で、小学生に英語を教えています。
    高学年(他の塾から移ってきた子ばかりです。)
    (書くことばかり、教えられていたようです。)
    に大きな声を出さないと通じないよ。ということと、
    フォニックスも重視して教えています。はじめは、
    戸惑ったような顔をしていた子供たちですが、すこしは
    慣れてきたみたいです。(私の心の中では、まだまだ
    レッスン生が少ないし、採算は取れないし)という悩みがありましたが、ビデオを見させていただいて、とても励みになりました。寒い国だから、。。もともと聞き取りにくい言葉。。。。というくだりは、子供たちにも
    伝えていきます。”英語、むずかしい!ではなく、
    楽しい!”って自然に思えるように、伝えていきます。
    田舎ですし、まだまだ英会話塾より、学習塾を選ぶ父兄
    がほとんどですが、なんとか頑張ってみます。
    ありがとうございました。

  2. おおた より:

    なるほど本条さんそうですか。
    英語っていうのは聞きづらいんですね。
    それは初めて聞きました。
    だから大きな声で話せか。
    それってすごいヒントですね。そう思います。

  3. Algernon より:

    英国、それもモスクワよりも北のスコットランド在住中です。

    今日のお話、素晴らしいです。

    口をあまり開けない、けど、大きな声を出す。

    紙に書いて毎朝出勤前に眺めて、体に染みこませたい、それだけの価値のあることだ思います。

    実際、これだけで、十分大きな進歩が見られますね。音読も英語上達の過程では行われるかと思いますが、外人の真似をすればするほど、口を開けなくなり、結局、そのような話し方をしている時が、一番スムーズなコミュニケーションを達成し、相手の英国人も何ら違和感なく、いわば、ネイティヴ同士で話しているかのようなレスポンスをしてきます。彼らにとって、コンフォータブルなのでしょう。

    音読と言えば国語の音読が頭をよぎる。「口を大きく開けて」なんて、先生から指摘されたことが思い出される。そのまま、英語の音読も行う。音読の必要性までを説く方は多いのですが、どのように…ってところは、まだまだ説明不足かと。

    う~ん、このお話しは日本国民、皆が共有すべきだ…。

  4. 確かに、ニュースキャスターが話している映像をみると、あまり口を開けてないですね。僕も父親に「英語は息を大量に吐きながら発音する」ことと、「音読することが大事」だと、よく言い聞かされていました。本城先生の説明を聞いて、なるほどそういうことだったのか、と納得しました。本城先生と、今は亡き父親に深く感謝致します。

  5. しのちゃん より:

    よく理解できます。

  6. 久松雅樹 より:

    なるほど!だから英語は日本人にはしゃべりにくかったのかと、納得しました。大きな声でしゃべらなくては、と思いました。

  7. yu~ より:

    なるほど!
    だから、子供やはずかしさを越えてしゃべることのできる人は、英会話の習得が早かったのですね。
    高校の英語の先生が、「男性より女性のほうが、(一般的に)上達が早い」と言っていました。
    子供が「外国人のお母さんは、声が大きくて、話しかけられると初めははずかしい・・・」と言っていたことを思い出しました。
    納得です。
    自信がなくても大きな声でしゃべる勇気さえあれば、500%英会話力up!目からウロコでした。
    ありがとうございます。

  8. Maki より:

    納得です。
    ネットで英会話をしてますが、いつも終わった時に振り返ると普段より大きな声になってることに不思議さを感じてました。確かに聞きにくいです。
    大きな声 これはポイントですね。
    ありがとうございました。

  9. M より:

    PNSKの発音で大爆笑してしまいました。笑

  10. 菊地幸男 より:

    イギリスやオランダは暖流のメキシコ湾流が流れてくるので、高緯度だけれども比較的暖かいのです。逆に北海道は寒流のせいでイギリスやオランダよりも実際には寒いです。北海道の内陸部は冬は零下35度ぐらいになることもあるけれども、オランダなど夜間は零下になることはあっても、日中零下になることはあまりありません。それに、スウェーデンやノルウェーなどと比べると口ばっかりのおしゃべりの連中が多く、精神的には南欧に近いのではないか、と思います。

    逆にアラビア語なんかも子音ばっかりの言葉なので、寒いところの言語に子音が多いというのはちょっと言い過ぎではないでしょうか?それにヨーロッパの言語は一部の言語(バスク語、ハンガリー語、フィンランド語その他のバルト語諸語)を除くといずれもインドヨーロッパ語系で、もとはと言えばインドとかイランの北部が発祥の地らしいですが、あそこも昼と夜の寒暖の差は激しいでしょうが、夏はかなり暑くなりますよね。

    • Sasaki より:

      菊池さんの意見に賛成です。本当に寒いところの言語が子音ばかりって、「それ、本当なの??」って思いました。

      最初、興味があってビデオをみていましたが、この方、上から目線の物言いに、うんざりしました。何か言う度に「教えましょう」と言う必要があるのかと思う。それに、言語を教える先生にしては、言葉使いが荒いし、汚い。「オマエ」「何を言っとるんだ」とか、聞いてて耳障りでした。

  11. fukumoto より:

    なるほど、納得しました。英語がもともと聞きづらい言葉とは知りませんでした。

  12. j-medic より:

    面白いです。目茶目茶面白い。
    思い当ることばかり。

    寒い地域でできた言葉だから聞きづらいというのは初めてでした。
    ありがとうございます。

    今、パソコン教室の片隅で、期間限定の英会話クラスを開催しています。
    参加者は5~6人なのですが、先生のお話をみんなと聴きに行けたらいいのになと思ってしまいます。

    先生の本も探してみますね、アマゾンで。

  13. Cyrus Harding42 より:

    言われてみればそうですね。確かにアメリカ映画なんか見ていると、口を大きく開けて発音しています。カーペンターズや、ジョン・デンバーなど歌唱力のあるアーチストも口を大きく開けて歌っています。
    最近、フォニックス発音のことを知って、なぜこれを日本で取り入れなかったのかと驚いたことがあります。発音記号を気にしすぎる勉強はかえって遠まわしだったなんて…と。

  14. Yuki より:

    大きな声というよりも、日本語と英語の違いですね。英語は子音母音からなる音の組み合わせで成り立つ単語が組み合わさってセンテンスを作るので、全て息と口や舌の形で作り出す音ができないといけない。それには肺活量もある程度必要となる。音が作り出せれば、ある程度ぶつぶつ言ってても、音や会話の流れではっきりと言っていないくても分かる。ある意味、日本語でも同じですよね。ただ、日本語は単語一つにそこまで音を作らなくて良い。強弱や高低で成り立っている。だから、寒い暑いはあまり関係ないのではないかと思います。むしろ、訛などは日本語でも同じように口を開けないで発音するようになったりと関係あるかと思いますが。ノルウェーだと寒いのかもしれませんけど。

    あとは日本人の間違い恐怖症、あるいは自信のなさによる音声の弱さが強いと思います。自分らしさを出すよりも文法を異常に気にしてしての小さい音量。あっ、今の合ってるのかな、間違ったかな。。。聞いている方は、先を続けてくれないと予測もできないよ、と思ってしまいます。文法はもちろん重要事項ですが、ここではまず置いておいて、”自分は話せません”恐怖症を治したいのであれば、はっきりとジャパニーズイングリッシュでも話す。これによって、相手に自分の意思が伝われば、そこからがブラッシュアップだと思うのですが。日本人は良くも悪くも理想が高くて、挫折しがちです。英語は至難の言語なんで完璧に話す人、ネイティブでもいません!案外日本人が文法説明してあげたり、直してあげたりって多いですよ。

  15. 永尾 正章 より:

    3回とも、購入したDVDの内容の一部のようで、すでに本とDVDの感想として送ったコメントと変わりありません。ありがとうございました。

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