ハワイの無料トロリーバス
ドライバーの面白いお兄さんのことが
気に入った5才の娘
そのお兄さんに言った一言が、
周りのみんなを笑顔にしました。
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◆◆ 5才の英語
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From:Axel
@Osaka
黒木メイサさんと
同じ誕生日である、
娘2人(年齢は違う)
ある占いでは、
その誕生日は
恋多き女性ということらしいですが、、
トロリーバスの運転手のことを
気に入った下の娘が、
その気持ちを伝えたいけど、
「なんて言えば良いかわからない」
と言ってきた。
なので、とりあえず、
僕と嫁さんは、
バスを降りる時に、
「I love You!」
って言えば、いいよ。
と伝えた。
そして、降車時に
「Thank you ! I love you!!」
と大きな声で
言ったとき、、
ドライバーのお兄さんは、
満面の笑顔になり、
周りのみんなも笑顔になって、
スゴく素敵な雰囲気になったのです。
こんな言葉は、
誰もが知っていて、
誰もが話せる言葉です。
もちろん、
I love you なんて、
なかなか言う機会がないと思いますが、
普通に、子ども達が、
「Thank you」や
「Aloha」「Mahalo」
というだけでも、
笑顔を返してくれます。
他にも、
僕たち大人が、
超簡単な英語を話すだけでも、
“英語上手いですね”
て感じで、みんな褒めてくれます。
もちろん、そんなに上手くはないのですがw
つまり、
日本人が思うほど、
ペラペラにならなくても、
現地の方は、
受け入れてくれる、
ってことです。
もちろん、
現地の方々も、
あまり良い反応を見せることもあります。
それは、
返答に迷って、
一瞬”黙りこんで”しまうとき。。
そんな時には、
訝しげな表情をされてしまいます。
ただし、聞こえなかった言葉を
聞き返したり、
「わからない」とはっきり言う場合には、
向こうは易しい言い方に変えたり、
カタコトの日本語を交えたりしてくれて、
充分にコミュニケーションは取れたりします。
大きな声で話しさえすれば、
絶対にコミュニケーションは取れるわけですので、
正しい、正しくないは、
とりあえず、
置いておいて、
勇気を持って、
カンタンな英語を声に出してみてください。
大きな声を出せば、
勇気が出ますし、
相手もちゃんと対応してくれるはずですから!
- Axel
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