英語の最大の障害は、
「聞き取れない」

という方が多いそうです。


実際に、テストとかで出てくる
英語のストーリーが理解できずに
苦労されている方も多いかも知れません。


ですが、よく考えてみると、、、



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◆◆ 会話は、、、
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From:Axel
@Osaka


誰かと会話する時、、

必ず、その場その場の
状況、シチュエーションというのが
あると思います。

リスニングテストの用に、
いきなり環境問題の話をしたり、
クジラの生態の話が出てきたり、

なんかの物語が出てきたりすることはないのです。


買い物をしているときは、
買い物に関する話

スポーツ観戦しているときは、
そのスポーツに関する話

もちろん、仕事の時には、
その職種に関する話をすると思います。


そう、実際には、
そのシチュエーションに合った
話しか出てきませんし、

ある程度どんな会話が出てくるか?
なんてことは想定内になってくるのです。


なので、実際の会話は、
テストのような難しいものではないです。

さらに、
もし、あなたが英語がそれほど流暢でなければ、
ある程度、手加減もしてくれるでしょうし、
わかりやすい言い方に直してくれたりするわけです。


そんなに恐れることはないわけです。

とりあえず、会話をしているということは、
伝えたい、もしくは伝えないといけないことが
あるわけですから、

100%聞き取れなくても、
50%しか聞き取れなくても、

要件が伝わればそれでOKなわけです。


また、テスト問題のように
ひっかけ的な表現がでるわけでもありませんw


実際の会話では、
その場の状況で、
何を話してくるか?

っていうのは大体予想できるので、
ぜひぜひ、気楽に聞き流してみて下さい。

で、本当に聞き流してしまったら、

「もう一回言って」

って言えばいいんですから。。


リスニングは気楽に考えていきましょう。


-Axel



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