最近、Noriと話していて、
あることを聞きました、。

それを、聞いた時、

「え、英語の先生なのに~??」

と、思いましたが、
よく考えると、、、、

納得しました。



================================
◆◆ Noriが始めた意外なこと、、
================================

From:Axel
@Osaka


先日、EQ英会話のNoriと話していると、、
なんと、あることを
始めたというのです。。


何かというと、、

「スカイプ英会話」

そう、英会話の練習をしているのです。

「え?実は、本城先生は、
英語が話せなかったの?」

というと、
もちろん、そうではありませんw


で、話を聞いていると、
日本に住んでいると、

「英語を話す量が少ないから」

ということなのです。



確かに、英語は言語です。
学問ではありません。

知っているかどうか?
の記憶の問題ではなく、

どちらかと言うと、
野球やバスケなどの、
スポーツに近いわけです。

なので、常に読んだり、書いたり、
話したり、聴いたりしていないと、
使えなくなってくるのです。


思い返してみると、、

以前に、海外に住んでいた経験がある
友人や知り合いも、
日本に永く住んで、英語を使わないと、
やっぱり、

「今は、全然ダメ」

なんて言っているわけです。

で、ずっと英語が話せる人は、
やっぱり、何らかのカタチで
英語に触れ続けているのです。


もちろん、Noriは英語がペラペラですし、
大学院で教鞭をとっている
バリバリのバイリンガルですが、

それでもやはり、
自発的に英語に触れる機会を
探しているのです。



当たり前の話ですが、、

プロ野球選手は、毎日野球の練習をします。
ピアニストも、毎日ピアノを弾いています。

英語もやっぱり
毎日触れる必要があるわけです。



英語が話せる人と話せない人の違い、、

それは、
“続けているかどうか?”
です。


自分がどういうカタチで、
毎日、英語に触れ続けるか?

そこをバッチリ決めることが
できれば、、、

もう英語はマスターできるでしょう!


ーAxel

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 0.0/5 (0 votes cast)