Hello there! How's it going? This is Axel. 海外に住んだこともなく、 留学経験もなく、 日本以外に住んだことのない 僕ですが、 英語がペラペラ話せるのは、 やはり、やり方が良かったから、 ということが言えるかと思います。 外大卒、英会話スクール通い、 英語の教材買いまくって、 30才を超えても 英語が話せなかった僕が、 短期間で英語が話せるようになったのは、 やはり、方法を変えたからでしょう。 で、やはり世界的に有名な経営の神様も、 同じようなことを言っているんですね。 これです。 ↓ ======================== Efficiency is doing things right; 効率とは物事を正しく行うことで、 effectiveness is doing the right things. 有効性とは正しいことを行うことである。 Peter Drucker ピーター・ドラッカー "Efficiency is doing things right;effectiveness is doing the right things." ======================= 声に出して読んでもらうと お分かりいただけますように、 順番を変えただけですで、 まったく意味が異なってくるのです。 つまり、 効率を高めても、やり方が間違っていれば、 成果はでないわけです。 成果を出すためには、成果がでることを 行う必要があるわけですよね。 英会話を上達させるために まず取り組むべきことは、2つ ・正しい発音を身に付けること と、 ・自分の言いたいことを伝えること 文法は間違っていても、 自然と徐々に直っていきます。 知っている単語数が少なくても、 英語を話し続けているうちに徐々に増えていきます。 だけど、発音が間違っていると、 いつまで経っても自然に音は直ることはありませんし、 リスニング力の上達もすごく遅くなります。 あと、つたない英語でも自分の意思を伝えられないと、 英語力が相当あったとしても、 会話ができるようにはなりません。 まずは、正しい発音を学んで、 その時点での英語力に関係なく、 ガンガン話しかけていくことです。 ここをしっかり取り組むことが、 本当に使える英語力を身に付ける、 もっともピッタリの方法だと思います。 ーAxel