会話で、まず話すことって
だいたい決まっていますよね。
そう、自己紹介。
ここをバシッと決めれば、
あとは、大体大丈夫です。
なので、、まずは、
ここをトコトン練習してほしいんですが。。
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３分間の秘訣
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日本人同士でも、
初対面の人と話す時って、
軽く自己紹介しますよね。
で、自己紹介って
だいたい言うこと決まっているはずなので、
もう、ここは完ぺきに、
ちょ～かっこ良く言えるように、
何度も何度も、
“俳優がセリフを覚えるように”
流暢に言えるようになるまで
練習しておいてほしいのです。
で、何度も言っている言葉って、
口が慣れてきて、スラスラ言えるようになるし、
ちょっとくらい応用が効くようになるもんです。
なので、自分のことを、
バシッとかっこよく話せるようになれば、
テンションも上がるし、
自分が話せるような気にもなるし、
その会話は気分よくすすめることができます。
さらに、裏技として、、、
ただ名前や経歴を紹介するだけなら、
何のおもしろみもないのですが、
そこに、興味深い話や、
自分がモーレツに好きなことについての話、
さらには、オモロイ話などを、
“予め”入れておくと、
自分のペースに持ち込めるし、
その後の話の展開も、
自分の得意分野で話が進むことが多いので、
結構英語が自然に出てきたりするもんなんです。
英語が話せない最大の理由は、
「話すことがない」「話す必要がない」
ということなのです。
なので、予め、
どういう話の展開に持っていくか？
傾向と対策をねっておけば、
なんら怖いことはないわけです。
で、自分が自己紹介でどんな人間かを
アピールできれば、
次回以降もそのノリで会話することができます。
なので、最初の３分間くらいで、
どんな自己紹介してやろうかな？ということを、
しっかりと練って、準備しておいて欲しいのです。
興味を持ってもらえたり、
印象付けることができたり、
笑わせたりすることができれば、
もう、あとの会話は、Automaticです。
とにかく、最初の３分間。
自分をいかにアピールするか。
ここは、しっかりと練って、
最高の自己紹介を準備してください。
確実に、あなたの英語力は
飛躍的に向上しますし、
向上した気分になれます。
英語が話せる気分になれば、、、
あとは、もう大丈夫ですよね。
ーAxel
