名古屋に向う新幹線の中で本を読んでて
ふと思い出したエピソードをシェアします。

それは、オーストラリアに住んでいた頃、
うちの子供たち3人が友達3人が 朝自宅に集合!

学校に行くまでの間しばし歓談
と思いきや、陰口が始まった!

俺 ケビン(仮名)のこと嫌い!
俺も 私も、あいつ頭悪い!
顔悪い!性格悪い etc.
とボロクソ!

あまりひどいので、
割って入ろうと妻が動く直前に、

あんな奴好きな奴っているかな〜?
と誰かが言った時 一番小さい6歳の子が

But God loves him.

と言った。
そして、一瞬の間を置いて

「ですよね〜」
You are right!

で陰口大会終了!

今日読んだ本には、
幸せは今の自分を認めることと書いてあって、
僕たちを僕たちのままで愛してくれてるのは
神様じゃないかな〜と思ったしだいです。

私は神道派なので八百万の神に愛されてますが、
あなたも同じですよ!

ではまた!


- Nori





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