Hello,everyone!
This is Nori Honjo!
今日は海外のホテルで
快適に過ごす方法。
これ、意外に簡単です。
レストランとか部屋、
送迎のバスで感謝の言葉を発すること。
できれば、アイコンタクトをして、
笑顔で。
これだけで従業員の態度は一変します。
これは、本城式英会話のレッスン1です。
実際他の日本人の観光客を見ていると、
ウエイターやウエイトレスが寄ってきて、
水やコーヒーを入れてくれても
無言で流す人が多いですね。
私は笑顔とアイコンタクトで
“Thanks” とたった一言。
これだけで、うれしそうな笑顔と、
他のテーブルより明らかに
何度も水やコーヒーを運んできてくれます。
できれば、バスの運転手や
ベッドメイキングしている人にも
声をかけてあげると喜びますね。
たった一言
“Hi How are you?”
これ中1の英語ですね。
たったこれだけで、部屋においてくれる無料の水evian
一人1本が笑顔で挨拶を交わした次の日から
一人2本=4本部屋に置かれるようになりました。
他の人に聞いたら、
やっぱり一人1本でした。
部屋に入ったときは
一人1本で2本しか置いてなかったから、
絶対挨拶してくれたのがうれしくて
うちの部屋だけ2本にしたくれたのは間違えないですし、
「なんか必要なのはないか?」って
わざわざ聞きにきてくれるようになりました。
送迎バスの運転手も、
他の客を見つけたときと、
私たちを見つけたときの笑顔が全く違いました。
本当にうれしそうに
“Hi Mr.Honjo” と満面の笑みで声をかけてきます。
これも自分から声をかけたのがきっかけ。
名前を覚えてあげて
“Hi How are you Mike?”
というような感じで友達のように声をかけるだけ。
これが本当の
英会話の真髄かもしれませんね。
ではまた、
- Nori
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幼少の頃からいろんな人に挨拶したり、声をかけたりしていました。
(私が思うに、これは父親の血を引いているのでしょう!lol)
日本では、逆に変な目で見られる事が多かったんですけれど、この性分は変えられず。
でも、本城さんの仰るとおり、気づけば私の周りはほんわかしているようです。
今では、英語圏はもちろん、スペイン語圏、ロシア語圏、中国語圏や、ドイツ、フランス、などなどの友達がたくさんですし、
(挨拶だけは、彼等の言語で!)
日本国内でも、笑顔で、アイコンタクトでお話ししていると、コミュニケーションがしやすいですよね。
全く同感です。:)