最近ラジオ番組を始めたのがきっかけで
芸能界のいわゆる業界の人たちと接することが多くなった。
そこで気付いたのが
「業界人は人の悪口、陰口を言わない」ということだ。
これは本城式の校則とも一致するが、
確かに芸能界でちょっとでも悪口を言うと
それは何倍にもバイアスされて
1のことが100になる可能性大だからね。
しかし、これは一般社会でも同じこと。
噂は何色も脚色されて伝わります。
そして、業界人は影ボメをよくする。
誰の話しを聞いてもいいことしか言わない。
これも大切な世界に通用する人間になるためのマナーです。
是非、見習いたい習慣ですね。
- Nori
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なぜ、特に日本人は人の悪口陰口を言うのでしょうか?
私は26歳位の時にKFC(ケンタキィー・フライドチキン)の圧力式フライヤーの組み立て等を(以前はNEC系のコンピュータ関係の開発の設計をしていたのですが)していてKFCのアメリカの社員が中小企業の会社に視察かなにかで来て私は日本人の様な体型ではなくその会社の人でアメリカのKFCの会社に行った人に言われたのですが関沼君の様な体の大きい人はアメリカにいっぱいいるよと言われました。視察に来たアメリカ人のうちの一人がなぜか私に握手も求めてきて握手をしました。その後56歳の時吉祥寺でバス停に立っていた所、日本人ぽい顔なのですが、英語でよくは覚えていないのですが私の返事は(私は英語が話せない) NO ENGLISHと答えました。私の小、中学校で一時クラスが同じだった英語が得意な奴がHONDAの機械設計として入社し、10年後位に日本の住民票を捨て(よくわからないのですが、年間300人位がアメリカ国籍を取っているとか)、アメリカのHONDAにうつりました。彼は英語も出来、機械設計も出来(私は中1の時、同じクラスになり、彼から電気関係の事に興味を持ち、無線等もし、自分はおしゃべりになり、もし、彼がいなかったら、大学等は行かず、露頭に迷っていたでしょう、しかし、彼のおかげで電気工学科に入学しました)。私も日本以外の所にいったら、日本にいる時の様な差別的な事等起こらず、精神的に自由に暮らしいたのでしょう。彼は電気関係の父親の仕事に興味を持ちましたが、逆にいろいろと知りすぎて電気関係に限界を感じ、機械設計の方に進んだのでしょう。私の場合彼みたいに頭はよくなくずーっと電気関係が頭の中にありました。私も日本以外、特に自由の国、アメリカに行ってみたいと思っています。54歳の歳なのに。もう、無理でしょうが。まぁー、英語だけは少しでも話せたらいいなーと思っています。
本当ですね!悪口陰口。結局は自分が孤立する人が多いですね。
「女の口に戸はかけられません」ので私もそうかもしれませんが・・・
とても信頼している営業職の方は「芸能界のゴシップすら」おっしゃいません。営業成績は、もちろん抜群です。
謙虚で、悪口に同意を求められると、上手にユーモアで返されます。
とても尊敬しています。そして、英会話向きの方でいらっしゃいますね!