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- Nori
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「マッカーサーの告白」恥ずかしながら全く知りませんでした。
連合国最高司令官の「証言」ですから「真実」であり、日本国民のみならず世界にアピールする必要があります。
ご紹介有り難うございました。うすうすは知っておりましたが、その後のアメリカやイギリスおよび他の連合国の方々の反応はどうだったのでしょうか?
ハルノートに関しては、コーデル国務長官自身では無く、配下にいたコミュニストが起案したものを、そのまま日本に提示したと言う事実が判明しているそうです。それにしても、色々な罠が仕掛けられていた事は間違いないし、それらを冷静に対処できず、粘り強く交渉出来なかったのも致命的なミスを犯したと思います。
マッカーサーの告白、ブログやFB等で、シェアさせて頂きました。ありがとうございました。
noriさん、当記事の掲載有難うございました。感動しました。一人でも多くの人に見てもらいたいものです。
また、いわゆる「東京裁判」の判事の中で、唯一、戦争の歴史を正当に検証し、
「日本は無罪」であると判決を下した、日本国(人)に大恩ある「インド国のパール判事」の存在があったことを知る日本人は何人いるのでしょうね。もしこのコメントを読まれて興味を持たれた方は是非、ネットで「パール判事」を検索してみて下さい。
この記事を読むまで本当の過去の戦争に至る経緯など全くわかりませんでした。
米国の操作などがあって、日本における戦後のラジオ、テレビ等低俗な内容の多い番組で国民をアホにすると言う噂は確信に変わりました。私の父は兵隊に行きましたが、戦後のコンバットと言う番組でアメリカ軍のサンダース軍曹のファンになっていた事を良く覚えています。洗脳ですね。テレビからはアメリカの優雅な生活を題材にした数多くの番組がありましたね。現在でも続いているような気がします。
泣けました。大事な情報ありがとうございました。負ける戦いになぜ突っ込んでいったのか、なぜ満州事変が起こったのか、真相を知りたいと思っていました。
この情報を多くの知人に知らせます。今後の日本のあり方を真剣に考える時になりました。
驚きました。びっくりしてしまいました。日本がプライドを取り戻し、二度と戦争に巻き込まれないようになりたいと思いました。
二度目のコメントになりますが、ご容赦下さい。
日本は、実際には米国からの最終的な要求も受け入れる内容の回答をしたのだそうですが、翻訳者が、日本語の言い回しの訳を間違えたため、米国は、日本国が米国の要求を拒否したと判断し、戦争へと突入していったのが真相のようです。
また、「真珠湾攻撃」に際し、日本は、奇襲攻撃をかけたわけですが、総司令は開戦間際まで、日本国の大本営に日本国が米国に戦線布告を完了したかを確認した上で攻撃を開始したのだそうです。
そして、日本国から駐米日本大使へ電文は送られていたのですが、前日、米国のパーティーで深酒をし、翌日の出勤が遅れたため、結果として、米国に宣戦布告を米国にするのが、真珠湾を攻撃し始めた後になったという話と「米国軍中枢部」は、「日本国の真珠湾攻撃」を既に傍受し、知っていたという話を耳にしていました。
今回、この動画を見させて戴いて、2つの話が私の頭の中で繋がりました。
それは、米国が意図的に真珠湾攻撃の前日に、駐米日本大使に深酒をするよう仕向け、自国(米国)の真珠湾駐留の兵士を犠牲にし、日本国の宣戦布告前の真珠湾攻撃に対する反日感情を煽ったのが真相ではないかということです(真珠湾攻撃時、真珠湾には、米軍の本隊はいなかったという話は有名ですよね)。
前置きが長くなりましたが、
この動画に「マッカーサーの証言の原文(英文)を付けて「Youtube」にアップしていただけないでしょうか。是非とも、「日本人」だけでなく世界に向けて配信すべきと心から思うのです。noriさん是非ともよろしくお願いします。