物議を醸す橋下市長発言 この記事を読めば 彼の発言が妥当だということがよくわかる。 こういうことをしないように、 紳士的に戦うための自前のシステムがあったのが 日本軍だったんですね。 助けに行った国でこの蛮行、 敵国だった日本に進駐軍がやった行為は 想像に難くないですね。 これは、日本が出した対抗的な記事ではなく "アメリカで出されている記事"です。 とくとご覧あれ。 == 米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発-大戦中の欧州 【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、 ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した 米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、 トラブルの種になっていたことを示す研究書が 米大学教授によってまとめられ、 6月に刊行されることが分かった。 ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった 米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。 この本は、米ウィスコンシン大学の メアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した 「兵士たちは何をしたのか-第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。 米仏両国の資料を分析したもので、 同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、 公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が 性行為を行っている姿が見られた。 レイプも多発し、数百件が報告された。 米兵による買春もあった。 フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、 ある住民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、 米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。 当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、 問題は改善しなかった。(2013/05/26-19:29) == - Nori P.S. 自国の歴史に誇りを持つことは、 外国人と対等に話せる EQを育てる第一歩です。 http://www.honjo-e.com/freeDVD/
ベトナム戦争時にも、米兵が現地の女性を性的対象として求めたと云う話は以前耳にした事があります。
戦争をするというのは、闘争本能や生存本能がより過剰に際立ち、寧ろ彼らの存在理由を定めているのは、闘争本能や生存本能で、それらを如何に満たすかに意識が向くので、性行為に過剰に至る事で不安定な精神状態のバランスを保とうとする結果、犠牲となる女性が出てきてしまう。戦争と云う状態を正当化或いは必然とした場合には、兵士の精神状態のバランスを維持する上で、あまり好ましくはないけれど、従軍慰安婦の様な存在を必要としてきたのは事実に違いありません。ただ、それは戦争をすると云う事を正当化し、その戦争をする兵士の精神状態のバランスを保つ為と云う理由からであって、女性の気持ちは置き去りにされている、一方的な面は否めません。ご紹介して頂いた本の著者が女性の歴史学者であると云う点が少し気になりますが、彼女がどう云う視点でその本を著したのかを知りたく思いました。事実と云うのは常に多層的で、様々な立場や価値観によってその事実に加担し、意図しようが意図しまいが様々に矛盾を背後に刻み込む事になります。橋下氏がどう云う意図から今回の発言をしたのかを、彼の言動だけで判断して良いのかは分かりません。政治は様々な背後の力学に支えられていると感じるので、仰る事はわからなくはないけれど、けれどその発言で何をどうしたがったのかが見えません。敵をつくり、自身の政治的立場を弱めるだけの様にさえ感じます。純粋に感じ思った事を単純に発言する者はそれほどいません。ましてや政治に強く関わる者が純粋な発言をするとは到底考えられません。もしかしたら他にも重要な問題があって、その問題に意識を向けさせないと云う意図からの言動の可能性もあり得ると感じます。米軍との沖縄の問題について話した時の橋下氏の発言が問題として浮上してきたと云うのも、マスコミに情報を提供しさえしなければ、或いは情報が流れる機会を閉ざす術が決してなかったとは云えないとさえ感じます。もっと随分後になってからわかってくる事も沢山出てくるのではとさえ感じます。
本城氏は、そもそも暴力の文化を肯定し、誰かがどこかで犠牲にならなければいけない、と言っているのです。外国の女性ではなく、自国の女性ならば、凌辱しても構わない、それが紳士的と言っているのです。自説の正当性を明らかにしたいのなら、貴殿のこのような発言を、世間に広く公表し、批判を受け、堂々と反論してください。
私もハシモトさんを応援します。言葉が足りなかったかもしれません。しかし、南京で15000人もレイブして殺しだと言われています。慰安婦も連れて行ってたら、戦争なんかしている暇もなかったと思われます。ああいうことは、政治的に作られたことだと思います。反日の日本人がいることは悲しいことです。台湾人の黄文雄さんの著書「日中戦争は侵略ではなかった」を読んでください。日本人が世界で一番ああいうことはやらない国民だとプライドを持ってほしいものです。963
私は、橋下市長の発言には賛成です。そもそもこのような過去の真実に対してはっきりと外国に対してでも物を言う政治家がいただろうかほとんどが当たり障りの無い意見を述べ保身のために生き残っていく政治家や評論家ばかりでテレビを見ていて憤りを感じる毎日です。もし、日本が戦時下に入り私が兵士になったならば人間の本能である欲や精神的にも癒してくれる女性の存在は不可欠です。それよりも、影で女性を食い物にするお偉いさん方や、その問題に対してすぐにしゃしゃり出てくるおばさん方に対してもうちょっと冷静に議論が出来ないか反省してほしい。マスコミも橋下氏の反対の情報じゃ無く賛成意見も流して欲しいし性についてのタブーに前向きに情報発信スべきだ。
キリスト教では、売春・買春が禁じられているということですが…、だからこそ、橋下さんの提案にアメリカ側が動揺する事情は分かるのですが…
しかし、宗教で「同意の上での」買(売)春は禁じられながら、より業深い強姦という罪を平気で犯すアメリカ兵と、それを野放しにする政府の不思議…。キリスト教義の矛盾…。
この手の国際問題は、どのように解決させたら良いのでしょうか…?我々日本人としての当面の課題ではありますね…。
因みに、韓国従軍慰安婦(在るトコロでは従軍「売春婦」と呼ばれているそうですが…)は、当時、日本兵が10ン円だか20円だかの報酬をもらっていたところ、慰安婦の報酬は200円だったという話も聞かれます。
韓国従軍慰安婦は、自ら志願してなった女性も多かったようです。
或いは、親が、家計を助けるために積極的に娘を差し出したとか、韓国、朝鮮系の人買いに買われたとか…。
何れにしろ、朝鮮系、或いは韓国内の業者の仲介や斡旋の下で行われていたことは間違いないようです。
さらに、もともと韓国従軍慰安婦は、米兵を相手にしたシステムだったようで、米兵引き上げの際に、外貨獲得に躍起になった韓国政府がやおら日本兵を相手にし始めたという情報もあります。
何れにしても、国際的に(殊に韓国から)批判されるほどの罪、落ち度は日本軍にはないようです。
Nori!
This is the first time for me to send a message.
I really appreciate your comment.
I would like you to access to “Society for the Dissemination of Historical Fact”.
Thank you.
慰安婦にされた多くの女性たちは、だまされて連れて来られた方々のようですが、この女性たちの人生について本城さんはどのようにお考えでしょうか。
だまされたと証する女性たちもおり、確かに被害者であると思います。
ただ、それは業者にだまされた訳であり、日本軍ではありません。
それに先進国に住む現代人が忘れていることがあります。戦前・戦中の日本は今では想像できないほど貧しかったということ。農村では離散や一家心中する家庭が多発し、借金のかたに若い女性が虫けら同然に売り飛ばされて酷使される。韓国のみならず日本の特に東北地方もそうです。最近BSでおしんが再放送されてますが、そういう惨状があたりまえだったわけです。
そういう貧困社会を憎み、今後そういう社会を世界から根絶して女性の人権を強化しよう、という話ならわかります。ただ、貧困をもたらしたのは日本軍ではない以上、だから日本軍悪、とは全くならないと思います。
略奪強姦が戦場の常識としてまかり通っていた、多くの場合にはむしろ奨励すらされていた19世紀以前から、これを人道的な問題として取り上げ始めたのがやっと20世紀。この解決策の一つとして民間業者を使用した従軍慰安婦の軍管理が始まって暴行略奪が激減したのは事実。これをいかん、というなら一体他に代わりの手段があるのか、といいたいですね。
日本軍の関与も女性への健康診断や搾取防止などのもっぱら慰安婦女性の保護を目的とした関与。強制連行の事実はいまだに見つかっていないのですから。
韓国は日本たたきには熱心だが、ベトナム戦争で韓国人混血孤児が5万人以上残った事実を認め、国やベトナム女性に謝罪したとかいう話は寡聞にして聞いたことが無い。
女性の人権を真に考えようという意図で日本のみならず全ての国々の問題としてとらようとする橋下氏の意見は傾聴に値しますね。少なくとも問題提起であってこれを否定するのは表現の自由と民主主義の否定だと思います。
なにがあっても慰安婦を正当化するようなことはあってはならないきがします。少なからずどこかでそれについて未だに苦しんでいる方がおられる限り。すこしメールマガジンに来る内容が多数偏ったものの見方のものが見受けられます。例えばアメリカのことなど。(私がアメリカ在住者なので)良い内容になるべきはずのトピックなのに少し残念です。
慰安婦の方々の苦しみや悲しみを否定すべきではないし、壮絶な経験をかいくぐってきたあ人々の経験を否定する資格など、誰にも無いと思います。
ただ、その原因が日本軍の強制連行とする客観的証拠がない現時点で、安易な帰責はいかがなものか、という意図です。こちらも祖先の名誉が掛かってます。そこで韓国政府や被害者に客観的証拠の提出を求めるのが、被害者の感情を無視した無理無体な要求で、偏った考えでしょうか。
アメリカの教育はアメリカ人を育てる教育である。しかし、日本人の教育は日本人を育てる教育にはなっていない。誇りなき国家は滅亡する。社会学者、小室直樹氏は、著書〜日本人に告ぐ〜は警鐘を鳴らします。
この問題は単に被害者の感情の域に留まらず、一方では真の意味での女性の人権養護、他方では日本の子供達のアイデンティティ、健全な愛国心を備え、個人の尊厳を基礎とする民主社会の国民に育てるということにもつながっているとおもいます。自国と自分への誇りを抱いていない人間に、どうして他国の、他人のそれを尊重出来るでしょう。
なぜこのように世界的にバッシングされている理由は、簡単ですが、
わが国が敗戦国だから。
アメリカの傘の下にいる限り
どうしようもないかもしれません。
世界でもトップクラスの世界貢献をしている国なのに
常任理事国ではない事実…
なぜならこれも敗戦国だから…。
最後に、
アメリカは軍事産業国
その傘のもとにいる日本。
なんか矛盾だらけです…。