Hello everyone ♪
What’s up today !
This is Axel.
今日は20世紀を代表する実業家、
ヘンリー・フォードの名言をお届けします!
フォードといえば、ご存知の方も多いと思いますが、
「大量生産」というスタイルを開発し、
自動車を大衆に普及させた人物です。
僕達が今、気軽に車に乗れるのも、
フォードさんのお陰ですね。
そんなヘンリー・フォードの言葉を紹介します!
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The competitor to be feared is one
恐るべき競争相手とは、
who never bother about you at all,
あなたのことをまったく気になどかけず、
but goes on making his own business better all the time.
自分の仕事をつねに向上させ続けるような人間のことだ。
- Henry Ford -
“The competitor to be feared is one who never bother about you at all,
but goes on making his own business better all the time.”
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僕はこの言葉を聴いて、
「うさぎとカメ」を思い出しました。
この話の教訓としては、
“油断大敵”
という認識が強いと思います。
でも、実はこのお話には、
もっと深い意味が含まれているのです。
それは、”Vision”
うさぎとカメはそれぞれ、
どこを見ていたのでしょうか??
うさぎは、カメ(相手、他人)を見ていました。
あいつよりは、速い。
あいつよりは、優れている。
だから、休んでもいいや!
しかし、カメは、、、
常に”ゴール”を見ていたのです。
目的を達成する人は、
相手がどうか、なんて気にしないのです。
自分のやるべき事をやるのです。
今の自分の能力なんて関係ありません。
ゆっくりでも、不得意でも、
やるべきことをしっかりとやり遂げることで、
目的を達成することができるのです。
もし、カメがうさぎを見ていたら、、、
負けるとわかっている勝負はしないでしょう。
あなたは、どうでしょう?
周りの人に合わせて生きていますか?
それとも、自分の夢に向かって生きていますか?
ではでは、See you next time!
Bye
-Axel
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本当に、良いお話。感動ものです。目的に向かってただ進むしかできないですしね。