私は日本再生のためには、
教育改革よりなにより、
徴兵制の復活が最優先だと思います。
徴兵制復活などというと右翼か?
といわれますが、
世界で一番平和で美しい国
スイス ノルウェー スウェーデン、
そして経済大国シンガポールでさえ徴兵があります。
日本の今の大学生なんか見てると、
ほんとうにヒョロヒョロで
喧嘩もしたことがなくゲーム三昧、挨拶もろくにできない、
(もちろん例外もいますが)
正直、韓国 台湾 シンガポールの若者の方が気が合います。
軍隊で若者を鍛え直す必要があると思いませんか?
そこで、本城式英会話をやって
みんな兵役の間に英語を話せるようにすればいいのです。(笑)
- Nori
P.S.
ということで、
机の上でいくら英語を勉強しても
話せるようになりません。
この2日間で、
リアルな国際感覚を身に付けてください。
↓
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ひどい考えだと思います。日本の過去、夢叶わず散った若者たちの無念さをご存知ないはずもないのに、無頓着な発言です。ヒョロヒョロで喧嘩もできない心優しい若者で十分です。
from Zoey
I agree.
先生のおっしゃる事もよく分かるのですが、僕の韓国の友達が言ってました。彼は徴兵の時、パラシュート部隊に配属されたそうです。当然空から飛び出すのでパラシュートが開かず死んでしまった友人もいたらしいです。その少年の母親は徴兵中の事故とゆうことで、見舞金は出たらしいのですが、当然亡くなられたかわいいご息子はもう帰ってきません。先生もご子息さんがいらっしゃると思います。徴兵された訓練中に亡くなったらどうしますか?戦争ではなく訓練ですよ。職業軍人ではないのです。それでも可愛いご子息さんをお国に奉仕されますか?
私は徴兵制賛成派です。私は高校大学と柔道、少林寺拳法を学びました。礼儀作法は言うまでもなく、一番自信の付いたことは対人間関係において気持ちの上で余裕が出来たことです。私はそれまで気弱で内気で喧嘩も出来ないような少年でした。しかしスポーツを通じて相手を見る余裕が出来たのです。国対国も同じことだと思います。徴兵制度を体験することによって家族を守る国を守るという自信がつくのです。相手国に対して心の余裕が出来るのです。私達(団塊の世代)もそうでしたが、今の日本の若者はもし外敵が攻めてきたら恐らく反対を向いて逃げ出すことでしょう(すべての若者がそうだとは言いませんが)。徴兵に参加することによって事故が起きたらとか命を落としたらとかそういった心配をしていれば何事も前に進みません。他国では2年という国もあります。1年で良いのです。分け隔てなく全員が体験すべきだと思います。「徴兵」という言葉が親たちを心配させるのでしたら名前を「男子必須課程」とか柔かい言葉に置き換えれば納得しやすいのではありませんか?恐らく最近若者に多い「引きこもり」も無くなることでしょう。
最後に、私は戦争は絶対反対です。せっかく親からもらった命を奪い合うということは人間のすることではありません。一部の上層の人間の思惑で同じ人間がどうして殺しあわなければいけないのでしょうか。そうなったときには当人同士たちでやりあえばよいのです。関係のない人間を巻き込まないでほしいものです。